資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2016/11/11
|
SkyDesk Projectsは、オンラインの プロジェクト管理ツールです。作業の計画と進捗の管理に役立ちます。 プロジェクト内のメンバーの交流を簡単にして、アイディアを議論し、最新の情報に保ちます。良質な成果物を納品するだけでなく、時間通りに完了することを約束します。 計画からタスク管理、ガントチャート作成、文書共有とコラボレーションまで、すぐに実施できます。
■プロジェクトの計画
マイルストーンやタスクリスト、タスクは、複雑なプロジェクトを簡単に管理できる単位に分割します。 サブタスク、繰り返しのタスク、依存関係を定義して、さらに正確に管理します。
■ガントチャート
ガントチャートは、計画と比較して、タスクの進捗の詳細を表示します。リソースを割り当てたグラフからは、誰が空いていて、誰が忙しいのかが分かります。
■プロジェクトの進行管理
フィードは、お気に入りのSNSを読むように、簡単にプロジェクトを常に最新の状態に更新します。タイムラインで簡単に過去の重要な投稿を確認できます。
■工数表で時間とコストを節約
プロジェクトのすべての作業は、簡単に請求できる時間と請求できない時間として記録できます。 工数表で作業を早く終わらせる方法を参照してください。
■レポート作成
SkyDesk Reportsは、詳細な解析ができるビジネスインテリジェントアプリです。SkyDesk Projectsと連携することで、チームの進捗がより深く理解できます。
■共同作業
従業員やクライアント、販社、コンサルタントと近くで、または離れた場所から、共同作業のツールを使って、みんながスムーズに作業を実施できます。 同時に共同作業して、効果的な決断をします。
■ドキュメント管理
テキストファイル、表計算シート、プレゼンテーション、その他ドキュメントをチームに共有して、一緒に作業します。バージョン管理システムが正しく機能します。どこからでもファイルを管理してアクセスします。
■Google 連携
SkyDesk Projectsは、Googleのユーザーに、GoogleドライブやGoogleカレンダーと連携機能を提供します。
■課題管理
課題の登録して、修正からテストまで管理します。ワークフローとビジネスルールを定義します。 GithubとBitbucketのコードの変更を管理します。
■iPhoneアプリ
プッシュ通知経由で、最新の更新を取得します。タスクを作成、編集、クローズします。ボイスメモを記録します。デバイスから、請求可能な時間を算出するタイマーの開始と終了をします。
■Androidアプリ
通知は外出先からも最新の更新を確認できます。どこにいても、ステータスの更新、工数表の記録、課題の登録、ドキュメントのアップロードができます。
■チャット
すべてのプロジェクトで、作成したサブグループで、または個人とチャットができます。これらの会話は、公開か非公開にできます。 チャットはアーカイブして、将来いつでも参照できます。
■フォーラム
他の人から意見が必要なプロジェクトは、フォーラム上でディスカッションできます。これらの投稿に関する通知は、特定のユーザーに送信されます。フォーラムの会話の効果について、 さらに詳しく
■Dropbox連携
Dropboxにファイルを持っている場合、これを簡単にProjectsに取り込んで、チームに共有できます。Dropboxと連携すると、簡単にドキュメントを同期できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/19
|
スマート経理で仕事力がアップする!
わくわく財務会計6
経理の一連の作業がスムーズに!そしてスピーディーに!
経営分析機能で経営の今が見えます!
経営状況の報告や経営資料の作成など仕事力がアップします!
安心のサポート体制でアフターフォローも万全!快適な運用をバックアップします!
機能も、コストも、サポートも・・・
小さな会社にピッタリの会計ソフト!
●小さな会社にピッタリの操作性
①経理一連の作業がスムーズに
はじめは入力するだけで精一杯でも経理一連の作業効率は格段にアップします。
②取引入力は操作者に応じた方法で
入力支援機能を利用しながらじっくり。ワープロやExcelなどの表計算ソフトを利用している感覚でスピード入力など操作者にあった入力方法を選択できます。
③リアルタイム集計
元帳や財務諸表、決算書、消費税などは取引入力と同時に転記・集計。入力しながらの残高チェックが可能です。
④チェック、訂正がわかりやすい
クリック参照、スマート参照、検索、抽出機能、タブメニューなどクリック操作でチェックから伝票訂正(取引の訂正)までの操作をスムーズに行えます。
⑤法人・個人事業主の決算に対応
決算書の金額も自動集計。
法人の場合は、株主資本等変動事項や注記事項を、個人の場合は、内訳項目などを登録して印刷すれば決算書が完成します。
⑥消費税に関する資料を自動作成
消費税申告書や消費税に関する資料を作成できます。消費税の申告にご活用ください。
●経営の今が見える
①参照しやすい財務データ
ホームページを閲覧しているようなクリック操作で財務データを参照できます。
参照によりデータを変更してしまうことはありません。
②グラフで視覚的に把握
財務の状態や損益の状況など全体像をグラフで把握することができます。
③採算ラインを知る
損益分岐点グラフで採算ラインを把握することができます。さらに、目標利益に必要な売上高や目標売上を達成したときの利益額を試算できます。
④年次・四半期・月次での比較
四半期ごとや月次ごとの比較もクリック操作でサッと集計できます。
⑤前年度との比較
使い続けると前年度や前々年度のデータとの比較も可能です。
⑥独自の集計表を作成できます
摘要集計表や摘要縦横集計で独自の集計表を作成できます。また、Excel書出機能でデータをExcelに書き出すことができます。
わくわく財務会計6の特徴と導入メリット
●取引入力
利用者の習熟度に応じた入力方法と便利な入力支援機能で正確で効率的な入力業務をサポートします。
・伝票入力
伝票(振替伝票・入金伝票・出金伝票)では、習熟度に応じた入力方法を選択できます。
・帳簿入力
帳簿記入に慣れている方は帳簿入力機能で取引入力できます。
・入力サポート機能
仕訳がわからないときも仕訳ヘルパーや定番伝票がサポートします。
●転記・集計
仕訳をリアルタイム集計。残高チェックや経営状況の把握に役立ちます。
・元帳
元帳(総勘定元帳・補助元帳)は、科目を選択するだけで集計・表示できます。
・財務諸表
損益計算書、貸借対照表、製造原価報告書もクリックすれば集計・表示されます。
・比較財務諸表
四半期や月次単位の比較が可能なほか、前年度との比較もできます。
●決算
法人の決算と個人事業主の青色申告決算に対応。消費税も集計。
・決算書
法人の決算書と個人事業主の青色申告決算が行えます。
・消費税
消費税申告書および付表や付表を補完する資料も作成できます。
・固定資産
減価償却費の計算や償却費の仕訳を自動処理する固定資産管理もできます。
●経営ツール
経営の今が見えます。
・売上月次推移グラフ
売上の推移をグラフ化して参照することができます。前年との比較もできます。
・損益分岐点グラフ
損益分岐点グラフが表示できます。売上と利益の試算もできてとても便利です。
・財務構成グラフ
財務構成をグラフ化して表示できます。経営状況や財務状況の大枠をつかめます。
便利な機能
・仕訳ヘルパー・仕訳辞書(Web版)
取引入力の際に、使用する科目や仕訳について迷うことはよくあります。そんなときは、仕訳ヘルパーや仕訳辞書(Web版)が役にたちます。勘定科目の解説や使用例、仕訳例を参照できます。検索機能もついているので、タクシーやお土産といった単語で仕訳例や勘定科目を検索できます。
・メモ・付箋・保留伝票
取引入力の際に、使用する科目や金額などに迷うことがよくあります。迷った場合でも、付箋やメモを残して、後日再確認したり、科目や金額など不明な部分はそのままにして、一時的に保存(保留機能:集計対象にはなりません)し、不明事項が判明した時点で正規の取引として登録しなおすことができます。
・クリック参照・スマート参照
クリック参照機能は、財務諸表の集計金額や元帳の取引明細をダブルクリックして集計元の元帳や、入力元の伝票や帳簿入力へと取引を追跡できます。
スマート参照機能では、選択されている取引内容(仕訳や集計金額)から参照可能な帳票をナビのスマート参照メニューにリストアップします。
これらの機能により異常な集計金額や取引明細を発見した場合でも、すばやく入力元の伝票へと辿っていくことができ、入力ミスであった場合には、そのまま訂正作業にうつれます。
・残高推移表
月次レベル、日次レベルで残高の推移や取引発生額を集計表示します。残高の異常な増加減少や異常な取引発生額の検知に役立ちます。
通帳残高との突合にも便利です。
・検索・抽出機能
操作ナビと呼ばれるエリアには、検索機能を用意しています。勘定科目や摘要、金額により簡易な検索が行えます。
伝票ブラウザには、より詳細な条件により取引を抽出する機能を用意しています。状況に応じて使い分けることで、スムーズな取引検索が行えます。
・パノラマ日計表
売上推移や経費の使用状況のチェックにとても便利です。
年間の取引状況や推移を、日計、月計、累計で一欄でき、金額をダブルクリックすると、その日付の元帳へジャンプします。
・Excel書出機能
集計データをExcelに書き出すことができます。
Excelで加工して、営業資料や経営資料として活用することができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/17
|
あらゆるビジネスに最適なプロジェクト管理ソフトウェア
クラウドベースのプロジェクト管理ソフトウェアであるZoho Projects は、場所に関係なく、プロジェクトの計画、業務の効率的な追跡、チームとのコラボレーションに役立ちます。
安全に過ごす、家で過ごす、生産性を維持
プロジェクトの計画、タスクの綿密な追跡、チームとの効率的なコラボレーション、そしてプロジェクトの達成をオフィスにいるときと同じように実現できます。
オフィスから離れたあなたのオフィス
途切れることのないコミュニケーションにより、効率的なコラボレーションが実現します。効率的なコラボレーションは、すばらしい作品を作成するための基盤です。Zoho Projectsを使用すると、チームは自宅の快適さからプロジェクトを完了し、製品を正常に起動できます。
いつでも業務を期限内に
プロジェクトアクティビティーの計画、作業の割り当て、リソースの管理、チームとのコラボレーションがこれまで以上に効率化されます。
様々な機能
●タスク管理
・ 作業分解図
マイルストーン、タスクリスト、タスク、サブタスクなど、プロジェクトをより単純な作業項目に分解して、作業を効率的に整理できます。
・課題管理
プロジェクトの課題やバグをリストアップして、チームに割り当て、綿密に追跡することで迅速な修正を行えます。
・ユニバーサルアド
作業項目を大急ぎで追加したいときは、[ユニバーサルアド]タブを使用して、ユーザーやタスク、課題、イベント、ドキュメントをかんたんに追加できます。
・各種タスクビュー
クラシックビューには、重要なタスク情報を網羅した詳細なタスクリストが表示されます。一方、プレーンビューには、シンプルなタスクリストが、カンバンボードには、タスクがカード形式で、ステータスごとに列分けされて表示されます。
・ガントチャート
ガントチャートを使用すれば、プロジェクトを計画し、進捗状況を追跡し、依存関係を視覚化し、必要に応じてタスクを再スケジュールして、プロジェクトを予定どおりに完了できます。
・依存関係
完了すべき順序に従って、関連するタスク間の依存関係を設定できます。
・繰り返し
タスクによっては、毎日または毎週の繰り返しが必要です。繰り返しタスクを設定すれば、毎回再スケジュールする手間を省けます。
・リマインダー
タスクリマインダーを設定すれば、忙しいスケジュールに追われる中でも、重要な件を見逃すことはありません。
・重要タスク
遅れが生じるとプロジェクト全体にその影響が及ぶクリティカルパスを特定して、プロジェクトを予定どおり遂行できます。
・プロジェクトベースライン
定期的に作成することで、進捗状況と計画目標を比較でき、当初のスケジュールからの逸脱を防げます。
・Sprints
アジャイルプロジェクト管理ツールであるZoho Sprintsと連携させることで、ハイブリッドなプロジェクトもかんたんに処理できます。プロジェクトやタスクの同期、時間やユーザーの記録、スプリントボードの作成と表示、詳細なスプリントレポートの取得など、そのすべてがZoho Projectsで行えます。
・ポートフォリオのダッシュボード
ポータル内のプロジェクトやタスク、課題の全体像を把握できます。各プロジェクトの進捗状況を確認して、プロジェクトのステータスや責任の所在、顧客、予算の状況に関する詳細なレポートを取得できます。
・ロールアップ
プロジェクトのあらゆるタスクとサブタスクに基づく、予定作業時間と実績作業時間の総数、タスクの総完了率などの概要を確認できます。
●カスタマイズ
・レイアウト
プロジェクトの要件に合わせて、プロジェクトやタスク、課題に関するカスタムレイアウトを作成できます。レイアウトを保存すれば、新しいプロジェクトや作業項目に再利用できます。
・カスタム項目
適切な情報を入手できるよう、レイアウトにカスタム項目を追加できます。行、選択リスト、複数ユーザー、複数選択、日付、番号、メールアドレス、電話番号、URLなどの項目を追加できます。
・カスタムビュー
作業項目に合わせてカスタムビューを作成し、作業をより適切に優先順位付けできます。期限切れのタスクや優先度の高いタスクをワンクリックで表示し、効率的に作業計画を行えます。
・カスタムステータス
チームや作業の性質、業種に基づき、プロジェクトやタスク、課題に関するカスタムステータスを追加して、特定の作業項目の進捗状況を全員で把握しましょう。
・カスタム機能
独自のコードを作成することで、プロセスを自動化して、作業を簡易化できます。通知を自動化したり、Webhookを呼び出したり、ビジネスルールをトリガーしてほかの機能を実行したりできます。
・テンプレート
プロジェクトやタスクリスト、タスクのテンプレートを作成することで時間を節約できます。同じ作業項目に沿った、同様のプロジェクトにテンプレートを使用すれば、作業の迅速化が図れます。
・カスタムドメイン
Zoho Projectsポータルに貴社のドメインをマッピングすれば、ドメイン名からポータルにアクセスできます。
・タグ
プロジェクトの数が何百にも上ると、名称や番号からタスクを検索するのが難しい場合があります。Projectsなら、作業項目やフォーラム投稿、ステータスにタグを追加すれば、検索もかんたんです。
●自動化
・ブループリント
タスクプロセスの自動化や日常業務の簡易化を目的とした、ワークフローを設計できます。適切な担当者を指名してタスクステータスを変更したり、タスク項目を自動更新したり、ステータスの変更をチームに通知したりできます。
・SLA
エスカレーション手順を設定することで、課題を迅速に修正できます。課題のエスカレーション基準を設定し、必要な担当者に通知できます。
・ビジネスルール
課題の重大度の変更やユーザーへの割り当てなど、特定のアクションを実行する一連のルールを作成し、これをトリガーするタイミングを定義できます。
・Webhook
独自のHTTP URLを設定して、これを特定のビジネスルールに関連付けることで、Zoho Projectsからサードパーティアプリケーションへの通知を自動化できます。
・通知
課題やタスクのステータス変更時に、担当者や顧客、特定のユーザーに通知を自動送信できます。
●時間管理
・ タイマー
タスクタイマーを作業開始時に有効にし、作業完了時に終了すると、作業時間が新規のタイムシートエントリーとして自動記録されます。
・タイムシート
手動または自動タイマーで、タスクや課題に費やされた時間を記録し追跡できます。管理者は、従業員のタイムシートエントリーを承認または拒否したり、エントリーを基に、給与支払や顧客への請求を行ったりできます。
・請求書作成
Zoho BooksやZoho Invoiceと連携させることで、時間記録に基づく請求やプロジェクトコストの記録が可能となります。連携機能により、見積書の作成や顧客への送信がこれまで以上にかんたんに行えます。
・予算編成
プロジェクト予算の計画と管理を通じて、コスト管理を改善し、予算超過を削減できます。詳細な予算ステータスレポートにより、予定コストと実績コストをリアルタイムで確認できます。
・カレンダー
プロジェクト活動をすべて一元的に表示でき、会議やイベントのスケジューリングもかんたんです。一週間の予定を把握して、スムーズにこなすことができます。
●アプリと端末
・Web
お使いのブラウザーから作業の中断なく、プロジェクトをスムーズに処理できます。必要なのはインターネット接続だけです。
・モバイル
iOSアプリやAndroidアプリを使用して、外出先でもかんたんに作業を行えます。いつでもどこでもプロジェクトを管理できます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/08/12
|
タスク管理から始める
チーム改革
従来ツールとは比較にならない圧倒的な使いやすさと分かりやすさで現場と経営層の両方から支持されているワークマネジメントツール
Wrike の無料プランが「ユーザー数無制限」にパワーアップ
Wrike の無料プランなら、他ツールのようなユーザー数の制限なく、使いやすいかんばん表示やスプレッドシート表示を利用できます。Google Drive、Microsoft Office 365、Box、DropBox などのクラウドストレージとも簡単に連携! 今すぐ Wrike の無料プランに登録して、最高の仕事環境を実現しましょう。
チームの働き方をよりスマートに
業務内容と進捗の徹底的な見える化、部門の枠を越えたコラボレーションの促進、パワフルな自動化で、組織の生産性を飛躍的に高めます。
・あらゆる業務にフィットする高いカスタマイズ性
Wrike なら、タスクに設定するステータスをカスタマイズして、各プロジェクトや部門の業務プロセスに合わせたワークフローを簡単に作成できます。ステータス変更に応じてさまざまな自動化を適用したり、ステータスごとにタスクを一覧できるダッシュボードを作成することで、連絡業務や調整業務の負担を大きく低減できます。さまざまな業界・業種に対応できる柔軟性が、他にはない Wrike の特色の一つです。
・複数部門が関わるタスクも Wrike ならスムーズに進行
際限のないメールの往復や多すぎる打ち合わせ、督促や進捗確認の問い合わせで消耗するのはもう終わりにしましょう。その他のツールでは難しい部門の垣根を越えた共同作業も、Wrike ならスムーズに進行します。タスクのコメント欄でリアルタイムに会話しながら業務を進め、関係者への情報共有もすぐに行うことができます。
・プロジェクトの全体像を
一目で把握
Wrike なら、プロジェクト管理でよく使用されるガントチャートやカンバン表示を、通常の業務でもフル活用できます。関連しあうタスクの全体像を把握したり、進行中のタスクをステータス別に一覧表示することで、納期遅れなどのリスクを未然に防ぐとともに進捗管理の負担を大きく軽減できます。
・エンタープライズクラスの
堅牢なセキュリティ
お客様からお預かりするデータのセキュリティ保護に、Wrike は創業当初から力を入れてきました。強力な認証、お客様の担当者による暗号化キーの保管、ロールベースのアクセス制御からなるマルチレイヤーのセキュリティがお客様のデータを守ります。クラウドの便利さとオンプレミスと同等のセキュリティの両立が Wrike なら可能です。
エンタープライズクラスの
堅牢なセキュリティ
お客様からお預かりするデータのセキュリティ保護に、Wrike は創業当初から力を入れてきました。強力な認証、お客様の担当者による暗号化キーの保管、ロールベースのアクセス制御からなるマルチレイヤーのセキュリティがお客様のデータを守ります。クラウドの便利さとオンプレミスと同等のセキュリティの両立が Wrike なら可能です。
>>資料の詳細を見る
|